本多 静六の本を読んでいると、人生の意味、財産の意味がわかってきます。

本多静六のようになりたいなら、その秘訣を公開しよう―「日本一の幸福者」の“成功習慣”づくり |本多 静六

本多静六のようになりたいなら、その秘訣を公開しよう―「日本一の幸福者」の“成功習慣”づくり本多静六のようになりたいなら、その秘訣を公開しよう―「日本一の幸福者」の“成功習慣”づくり
本多 静六
三笠書房 刊
発売日 2006-09
価格:¥998(税込)




努力は報われる 2007-05-25
本書には努力する重要性を繰り返し書かれている。

「努力は必ず報われる」といった一見ごく当たり前のことではあるが私のような凡人には非常に力を与えてくれるものであった。

また、仕事や勉強の方法(心構え)だけではなく、成功者である本多氏の健康法や蓄財法が非常に分かりやすく書いてある。

このため、中学生ぐらいから高齢層まで幅広くお薦めしたい一冊である。

楽しく、豊かに実りある人生を送りたい方は必読。


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この記事は2007/5/28に作成しました。

【本多静六の生涯】
1866年生まれ。日本の林学博士。「公園の父」といわれる。
1884(明治17)年に東京山林学校入学。
ドイツのミュンヘン大学へ私費留学。

1892(明治25)年、東京農科大学の助教授となり
「4分の1天引き貯金」と1日1頁の原稿執筆を開始。
1900年には教授となる。

研究生活のかたわら植林・造園・産業振興などで活躍。
蓄財投資と質素な生活を実践して莫大な財産を築く。
1927(昭和2)年の定年時に、全財産を匿名で寄付。

その後も「人生即努力、努力即幸福」のモットーのもと、
戦中戦後を通じて働学併進の簡素生活を続け、370冊余りの著作を残す。

『私の財産告白』『私の生活流儀』『人生計画の立て方』の三部作は、
当時ベストセラー。1952年85歳で逝去。